STRANGER

関西在住のカメラ好きです。日々、好きなもの、気になるもの等を色々と書き綴っております。

カメラのあれこれ

こと"携帯性"という点に特化すれば、カメラに関してはスマホに代わるものが現時点では見当たらない様に思う。

昨今のデジカメ事情も非常に興味深く、ネオ一眼カテゴリ等の追加により、メーカー側も あの手この手でユーザーニーズを満たす隙間産業を見出している。

この隙間産業のクオリティも非常に高くて、かく言う自分も「これで十分なのでは?」って機種もチラチラあったし、このカテゴリでケースマッチするユーザーも相当数いると思われるが、よくよく考えていくと結局のところは、一眼レフかミラーレスの二極化になる...(と、個人的には思う)。

更には、一眼レフの技術的進化停滞に対して、ミラーレスの目まぐるしく進化には目を見張るところ。

一眼レフカテゴリはなくならない迄も危うい状態にはなっていると感じる。(フルサイズ機は、やはり魅力的...いずれ使ってみたい)

そんな話しをしておきながら、先日、初めてのSONY機種に手を出してしまった...(手頃だったので)。

既に持っているNikon D40と同時期にリリースされたα200(ダブルレンズキット)という機種で、位置づけ的には、サブ機あるいは入門機として評価がソコソコな機種。

試し撮りをした段階では、まぁまぁ...な感触。(自分の未熟さが良く分かる)

レンズに関しては(身の程知らずではあるが)、もう少し自分好みのレンズに変えて撮ってみたいのが本音。

しかし、この状態で新しいレンズに手を出すと、手持ち機種では、この機種だけのAマウントが増えてしまって、沼にハマるのは目に見えている。(アダプターを噛ませば良いけど、それも沼)

APS-Cサイズのセンサーなので、35mm換算で約1.5倍になるが、F値の低い明るいレンズは高価になって手が出せないし、自分には宝の持ち腐れなので、90mm(換算135mm)辺りのレンズで自分に見合うレベルで手頃なのがあれば1本ぐらい検討したいところ。

(レンズとカメラに関しては、オーバースペックであっても、はじめから良いモノを使う方が結果的に良いとの意見もあったが...無い袖は振れないので諦める)

カメラに詳しい人の話しでは、SONY機は耐久性に難があるとのアドバイスも貰った。

実際、「初期のSONY αシリーズは、ボディが貧弱でベコベコしていた」なんて話しも聞いた。

曰く、「元々が室内機器をメーンにしているメーカーである為、屋外で使用する機器に関してはノウハウが浅いのでは?」とのことだった。

しかし、ここ数年のプロが使用するカメラとしては、SONYも多くなっている(寧ろSONYばっかりみたいな話しも聞く)みたいなので分からないけれど、このα200に関しては9年前の入門機種であり、「屋外のハードな使用には不安がある」って意見に当てはまるのかも知れない。

そんなに雑に扱う気なんて抑々ないけど、Nikon機と同じ様な扱いはしてはいけないのかも?と考えていて、自分のメーン機がLeicaフィルムカメラ)で、Nikon機同様にタフなこともあり、ちょっとSONY機の扱いには注意しないといけないかも。

先日、家電量販店で触った各社の最新機種は、ホントに何も考えずとも、ソコソコ好感触な写真が撮れて感動だった。

突き詰めると、"機器ではなく腕(センス)"であるのは良く分かっているが、素人は取っ掛かりのテンションが割りと大事だったりするのも事実。(たぶん)

取り留めの無い話しになったので、ここで一旦。

暫く、α200を使ってみて、自分なりに"何が気に入って、何が気に入らない"のかを考えてみたいと思う。

道具(機材)が良くないから、良い写真が撮れないってのは、言い訳としては最低なので、このシンプルな道具で不便さを(気合いで)克服しながら、暫くの間は自分のスキルアップを狙っていきたい。

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